スタッフブログ

2025-12-19 17:00:00

師走は間瀬建設のボスも走りまくります

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愛知県豊田市の地域密着工務店間瀬建設スタッフです。早いもので「師走」である12月も半分を過ぎました。「師走」という言葉の主な由来は

1. 僧侶が走り回る説

年末には各家庭で法事が行われ、僧侶(師)が読経のために忙しく走り回っていたことから、「師馳す(しはす)」が「師走」になったとされています。

2. 年果つ(としはつ)説

「年果つる月(一年が終わる月)」が「としはつ」から「しはつ」へ、さらに「しはす」へと変化し、「師走」の漢字が当てられたという説です。

3. 御師(おし)が走り回る説

特定の宗派に属さない宗教者である「御師」が、12月に信者の家々を訪れて祈祷などを行っていたため、彼らが走り回る様子から「師走」という言葉が生まれたという説もあります。

師走の現代的な意味

現代でも12月は仕事納めや年末のイベントが重なり、忙しい時期であるため、「師走」という言葉は年末の慌ただしさを表す言葉として使われています。

と、ググったら上記内容が出てきました。まぁ、なにやら忙しそうなことには変わりなさそうです。間瀬建設のボス間瀬も御多分にもれず忙しそうな「絶賛師走中」です。今年のボスは年末ギリギリまで働かれるとのこと。代表自らが年の瀬ギリギリまで働く、間瀬建設ブラック企業を通り越して黒光りしているかもしれません。ただ、「お仕事があることは有難いこと」「お客様に頼っていただけることは嬉しいこと」というのがボスを筆頭に間瀬建設のスタッフ全員が持っている「間瀬建設イズム」です。スタッフはボスより早めにお休みさせていただくのですが、お酒好きのボスに「普段呑まないお酒」をプレゼントし、一息ついてもらおうと

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ジンを用意しました。テキーラと心底悩みましたが、テキーラでボスが陽気なラテン系になられては困るのでまずはジンから攻めてみました。みなさまも、慌ただしい日が続くかと思いましがくれぐれも事故などに気を付けて、よい年末を迎えられるよう今年のうちにできることは走りながらやり切って「やりきった一年」「頑張った一年」と清々しい気持ちで終える一年になるといですね。